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仙人の知恵袋
著者である南山大学経営学科教授、沢井実氏の了解を得て、大学紀要の表題論文にリンクを設定した。
下記出典から、大戦末期に帝国陸海軍による攻撃で沈没に至った米海軍艦艇の戦闘被害に関する資料を概訳した。
出典:
DAMAGE CONTROL MUSEUM,WORLD WAR II DAMAGE REPORTS
昭和19年8月31日現在の帝国海軍「艦船造修規則」全文を現代用語でワープロ浄書した。
「第2次世界大戦中の米艦艇戦闘被害」に関連し、米軍が日本軍の神風攻撃に対する対処方法について記述した記事の対訳である。
出典:October 2020 Naval History Magazine
海自創設以来の主要な艦船事故をピックアップし、事故の形態、原因、死傷者数を年表形式で整理した。
旧海幕艦船課船体班において、概算要目資料作成の便覧として使用されてきた所謂「本多ノート」の本文を電子化した。
(艦船技術会事務局)
〒102-0076
東京都千代田区五番町12-10五番町Kビル2F Tel.03-6380-8106/Fax.03-6380-8107
昭和19年12月26日現在の帝国海軍「兵器造修規則」全文を現代用語でワープロ浄書した。
本文の閲覧にはパスワードが必要です(問合せは事務局へ)。
本文の閲覧にはパスワードが必要です(問い合わせは事務局へ)。
このページは、艦船の造修に関する諸々の参考になる題材を紹介しています。
製本物、一部の電子データについては事務局で保管しています。
なお、リンク先のページを閲覧するにはパスワードが必要です。
(問い合わせは事務局へ)
大戦後から今日までの米海軍艦艇における艦船事故を年表形式でまとめた。
帝国海軍の友鶴事件(昭和9年3月)、第4艦隊事件(昭和10年9月)を受け、当時海軍省艦政本部の少壮造船官であった牧野少佐と松本大尉によって第4部長に提出された意見書を、戦後福井静夫氏が書写したものが岩﨑洋一氏によりワープロ浄書された。